|
第1部: 「発達」の理解と支援 : 保幼小中の発達理解と子ども支援 |
|
|
第1章: 子どものふり遊び・ごっこ遊びと保育者のかかわり |
石川洋子 |
|
第2章: 子どものこころと体の調整力を育む身体活動 |
高井和夫 |
|
第3章: 小中学生の歌唱における「音痴」意識 : 学年差・性差に着目して |
小畑千尋 |
|
第4章: 不登校支援を再考する |
桑原千明 |
|
第5章: 子どもが「うまく生きていく」ための脳育てとは |
成田奈緒子 |
|
第2部: 「発達」の諸相 : 関連領域における文脈からの問い直し |
|
|
第6章: 言語・コミュニケーション発達の様相と大人の役割の重要性 |
小野里美帆 |
|
第7章: 学習観の転換から生まれる「学びのストーリー」 |
小野沢美明子 |
|
第8章: 「相対的年齢効果(RAE)」について考える |
小林稔 |
|
第9章: 「不条理な校則は改めるべき」は本当か? : <他者>・法・享楽の精神分析的考察から |
佐藤晋平 |
|
第10章: 思想としての障害児教育 |
八藤後忠夫 |
|
第11章: インクルーシブ教育における障害観の相克 |
佐々木順二 |
|
第12章: モラル(人間性)を育てる綴方教育の探求 : 童心主義の立場から |
太郎良信 |
|
第3部: 「発達」と「教育」の架橋 : 教育実践場面への適用と展開 |
「ハッタツ」ト「キョウイク」 ノ カケハシ : キョウイク ジッセン バメン ヘノ テキヨウ ト テンカイ |
|
第13章: 学校における教育相談の現在とこれから |
会沢信彦 |
|
第14章: 一次的ことば・二次的ことば : 幼小接続教育としてのことばの学び |
藤森裕治 |
|
第15章: 算数・数学における数学的な表現を主体性に活用する力の育成 : ICTを文房具の1つとして活用していくこと |
清水邦彦 |
|
第16章: 「まなびほぐし」を基盤に据えた造形教育 |
宮野周 |
|
第17章: 大学生の子どもを見取る作業とその成果 : 「自律的学習」観に立つ、プロジェクト的な取組を通して |
小幡肇 |
|
第18章: 幼小接続カリキュラム研究の視点 |
浅野信彦 |
|
発達教育課程発足までの道程 |
会沢信彦 |
|
第1部: 「発達」の理解と支援 : 保幼小中の発達理解と子ども支援 |
|
|
第1章: 子どものふり遊び・ごっこ遊びと保育者のかかわり |
石川洋子 |
|
第2章: 子どものこころと体の調整力を育む身体活動 |
高井和夫 |