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表象研究の現在 |
池田忍 |
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消される女性作曲家たち : 音楽文献・業界に見るジェンダー偏向 |
小林緑 |
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女性はどこにいるのか |
西阪多恵子 |
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美術史をほどく : マリー・ヴァシリエフとモダニズムの時代 |
天野知香 |
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歴史の中の女歌手 : 貴婦人、娼婦、女神の挟間で |
水谷彰良 |
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バンガロール・ナーガラトナーンマール : 英領インド社会を生きた女性歌手 |
井上貴子 |
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「瞽女」と瞽女唄 |
ジェラルド・グローマー |
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スピリチュアル・フェミニストとしてのイサドラ・ダンカン |
佐藤道代 |
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日本のポピュラー音楽と「女性の表現」 |
北川純子 |
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不浄観から読み解く「掃墨物語絵巻」 : 中世絵巻が見せるフェミニン・エンディング |
亀井若菜 |
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聖母マリアの身体と共同体 |
新保淳乃 |
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「土蜘蛛草紙」に描かれた女性の身体 : 図像と解釈言説の再生産をめぐって |
水野僚子 |
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描かれた戦場の性暴力 : いま、敗戦後の「戦争画」をどのように見るのか |
池田忍 |
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芸能における声と異性装をめぐって |
中村美亜 |
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見られる音楽、聴かれる身体 : 知覚のジェンダー化 |
玉川裕子 |
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「植民地期韓国」という表象空間 : 「遊女」と「良妻」の住まう地 |
金惠信 |
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日本の近代演劇と女優のジェンダー |
加野彩子 |
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シュテファン・ヘアハイム演出《蝶々夫人》におけるミュージアムの意味 |
森岡実穂 |
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美術教育をめぐるジェンダー・システム |
山崎明子 |
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女性の個人史と音楽 |
小泉恭子 |
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イザベラ・ガードナーとコレクション、そして美術館建設 |
村井則子 |
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戦後ドイツにおける戦争の表象 |
香川檀 |
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表象研究の現在 |
池田忍 |
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消される女性作曲家たち : 音楽文献・業界に見るジェンダー偏向 |
小林緑 |
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女性はどこにいるのか |
西阪多恵子 |