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1. 一般言語学と個別言語学 |
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焦点シフトと言葉の創発性 : 認知能力の反映としての言語現象 |
山梨正明著 |
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書き言葉体系の記述に向けて : 書記変異をめぐるアプローチのあり方について |
河崎靖著 |
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『中論』と言語理論 |
フォルカー・ベー著 |
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2. 現代ドイツ語学 |
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文構造と動詞 : 日本語と対照しながらドイツ語の特徴を探る |
成田節著 |
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機能動詞構造の生成に関する一考察 : 移動動詞からの生成をめぐって |
納谷昌宏著 |
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所有の与格と文構造 |
片岡宜行著 |
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3. ドイツ語の歴史的研究 |
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話法の助動詞の歴史的研究 : würde文の歴史的発展を中心に |
工藤康弘著 |
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ドイツ語辞典における心態詞の記述史 : 伝統のなかの改新 |
高田博行著 |
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4. 歴史的研究と現代語研究の接点 |
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16-18世紀における主文の枠構造 : 社会語用論的分析の可能性 |
阿部美規著 |
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文法カテゴリーとしての主語と述語 : ドイツ語構文論の歴史的展開と問題点 |
湯浅博章著 |
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正書法改革という現象について |
中村直子著 |
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5. ドイツ語学の隣接分野 |
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ルクセンブルク語におけるドイツ語系借用語の問題 |
田村建一著 |
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ペンシルベニアドイツ語への誘い |
長友雅美著 |
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私の語学修養 |
堤博美著 |
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1. 一般言語学と個別言語学 |
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焦点シフトと言葉の創発性 : 認知能力の反映としての言語現象 |
山梨正明著 |
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書き言葉体系の記述に向けて : 書記変異をめぐるアプローチのあり方について |
河崎靖著 |