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1.

図書
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1. 中村稔詩集 ([正] ; 続)
中村稔著
出版情報: 東京 : 思潮社, 1977.10-1996.5
シリーズ名: 現代詩文庫 ; 71, 137
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続: 詩集<空の岸辺>全篇
詩集<浮泛漂蕩>全篇
評論・エッセイ
詩人中村稔論 粕谷一希
存在の詩学 野沢啓
気圏を読む 高橋英夫
二重の声 平出隆
続: 詩集<空の岸辺>全篇
詩集<浮泛漂蕩>全篇
評論・エッセイ
2.

図書
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2. 宗左近詩集 ([正] ; 続)
宗左近著
出版情報: 東京 : 思潮社, 1977.2-1994.12
シリーズ名: 現代詩文庫 ; 70,127
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続: 詩集<縄文>から
詩集<風文>から
詩集<夕映え連祷>から
詩集<縄文連祷>から
詩集<新縄文>から
昭和を読む
遺言の花
宗氏縄文詩業 寺田透
宗左近の『新縄文』まで 那珂太郎
開かれた「鎮魂」 左伯彰一
続: 詩集<縄文>から
詩集<風文>から
詩集<夕映え連祷>から
3.

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3. どうぶつたち : THE ANIMALS
まどみちお詩 ; 美智子選・訳 ; 安野光雅絵
出版情報: 東京 : すえもりブックス, 1992.9
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4.

図書
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4. あいたくて
工藤直子詩 ; 佐野洋子画
出版情報: 東京 : 大日本図書, 1991.9
シリーズ名: 小さい詩集
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5.

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5. 稲川方人詩集
稲川方人著
出版情報: 東京 : 思潮社, 1990.2
シリーズ名: 現代詩文庫 ; 99
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詩集<われらを生かしめる者はどこか>全篇
詩集<封印>全篇
詩集<償われた者の伝記のために>全篇
未刊詩篇<形式は反動の階級に属している>
「われわれ」とは誰か : あるいは「現在」という領域
気風の持続を負う
ヌーヴェル・ヴァーグという音響
ゴダールの帰還と映画的実践
現場への渇望をやしなわなければならない!
友人・郡淳一郎君に僕自身について質問してもらった
「沼」と「馬」 飯島耕一
稲川方人の眼鏡について 山根貞男
砂消しゴム 菊地信義
川、昏い人 四方田犬彦
詩集<われらを生かしめる者はどこか>全篇
詩集<封印>全篇
詩集<償われた者の伝記のために>全篇
6.

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6. 心の中にもっている問題 : 詩人の父から子どもたちへの45篇の詩
長田弘著
出版情報: 東京 : 晶文社, 1990.3
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7.

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7. 平出隆詩集
平出隆著
出版情報: 東京 : 思潮社, 1990.5
シリーズ名: 現代詩文庫 ; 100
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未刊詩集<花嫁>全篇
詩集<旅籠屋>から
詩集<胡桃の戦意のために>全篇
詩集<若い整骨師の肖像>全篇
詩集<家の緑閃光>全篇
未刊詩篇
破船のゆくえ
断章31
攻撃の切尖 : 昭和六年五月十三日の猪名川べりを生きた、一頭の姫蜂にあてて
原っぱの祝祭 : 自伝的な一小節
平出隆論 : 螺旋打法のゆくえ 天沢退二郎
平出隆『胡桃の戦意のために』 澁澤龍彦
この完璧の鈴をふれ 中沢新一
ある純粋 清岡卓行
オン・ザ・フライ 稲川方人
未刊詩集<花嫁>全篇
詩集<旅籠屋>から
詩集<胡桃の戦意のために>全篇
8.

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8. 田村隆一詩集 ([正] ; 続 ; 続続)
田村隆一著
出版情報: 東京 : 思潮社, 1968-1993
シリーズ名: 現代詩文庫 ; 1, 110, 111
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続:「田村隆一詩集」から
詩集「緑の思想」
詩集「新年の手紙」
詩集「死語」
詩集「誤解」から
芭蕉・夢七句 : あるいはDream and Poetry
日記から
詩人のノート : 抄
田村隆一と垂直的人間の声 大江健三郎
内面性と世界 : 田村隆一再論 粟津則雄
続続: 詩集「水半球」から
詩集「スコットランドの水車小屋」から
詩集「5分前」から
詩集「陽気な世紀末」
詩集「奴隷の歓び」から
ぼくのピクニック : 抄
見えない労働 平出隆著
田村隆一『詩集』 吉本隆明著
田村隆一の肖像 白石かずこ著
詩はなんにもならないか 飯島耕一著
続:「田村隆一詩集」から
詩集「緑の思想」
詩集「新年の手紙」
9.

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9. 鮎川信夫詩集 ([正] ; 続 ; 続続)
鮎川信夫著
出版情報: 東京 : 思潮社, 1968.4-1998.11
シリーズ名: 現代詩文庫 ; 9, 117, 154
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続: 戦後詩篇 : 1945-1965
戦中詩篇 : 1937-1943
近作詩篇 : 1966-1977
未刊行戦中詩篇
現代詩とは何か : 序章
パチンコとゴルフと
政治嫌いの政治的感想
机竜之助小論
小猫との遊戯
偶然の目
意味への意志(抄)
鮎川信夫の根拠 吉本隆明
鮎川信夫の詩の核心 芹沢俊介
続続: 詩集<宿恋行>全篇
詩集<難路行>全篇
拾遺詩篇
翻訳詩篇
文体的思考
遊びによる自由
私のユートピア
近代の超克
『鮎川信夫全詩集』あとがき
「死んだ男」について
Fun Cityの文化の粋
コラム
ゲリラ・カイト
海の変化、最後の思想詩 瀬尾育生
孤立の光芒 磯田光一
ホームズの車 荒川洋治
戦後数年の思い出 北村太郎
続: 戦後詩篇 : 1945-1965
戦中詩篇 : 1937-1943
近作詩篇 : 1966-1977
10.

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10. 天沢退二郎詩集 ([正] ; 続 ; 続続)
天沢退二郎著
出版情報: 東京 : 思潮社, 1968-1993
シリーズ名: 現代詩文庫 ; 11, 112, 113
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続: 少年詩篇から
詩集<時間錯誤>から
詩集<血と野菜>から
長篇詩<取経譚>全篇
詩集全篇
詩集<死者の砦>から
詩集<譚海>から
<「評伝オルフェ」の試み>全篇
《都市》一から五まで
天沢退二郎あるいは水のどよめき : 詩集『les invisibles』をめぐって 今井裕康
夜明けから夜まで 平出隆
続続: 詩集<乙姫様>から
詩集<帰りなき者たち>から
詩集<眠りなき者たち>から
詩集[<地獄>にて]全篇
詩集<ノマディスム>から
詩的日乗
つめたい別れ
雪から花へ、雪から死へ
譚海の掟 守中高明
天沢さんと賢治詩とゲージ理論 斎藤文一
遠望の人 高橋睦郎
続: 少年詩篇から
詩集<時間錯誤>から
詩集<血と野菜>から