医と法をめぐる生死の境界
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 高橋都, 一ノ瀬正樹編
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 東京大学出版会, 2008.11
- 形態:
- x, 263p : 挿図 ; 21cm
- 著者名:
- シリーズ名:
- 死生学 / 島薗進, 竹内整一, 小佐野重利責任編集 ; 5 <BA85882579>
- 目次情報:
-
「がんサバイバーシップ」という言葉が意味するもの 高橋都 [執筆] 出生前検査の意思決定 吉野(青木)美紀子 [執筆] 高齢者と延命治療 : 「寝たきり老人」と個人の選択をめぐって 会田薫子 [執筆] 生命維持治療の中止と差し控え : 「法」の役割は何か 児玉安司 [執筆] 認知症高齢者のよりよい治療決定にむけて : 体系的評価を通じたコミュニケーションの質の把握 宮田裕章 [執筆] 死を迎える者と遺される者のケア : 公衆衛生学からのアプローチ アラン・ケリヒア [執筆] ; 中村圭志訳 加害と被害をめぐる生死の境界 一ノ瀬正樹 [執筆] 医療上の意思決定における主観的確率と客観的確率 ドナルド・ギリス [執筆] ; 竹内聖一訳 患者中心医療における意思決定とその諸問題 鎌江伊三夫 [執筆] 精神障害者と殺人の傾向 作田明 [執筆] 障害は社会のほうにある 八尋光秀 [執筆] 進化生物学から見た殺人 長谷川眞理子 [執筆] 「がんサバイバーシップ」という言葉が意味するもの 高橋都 [執筆] 出生前検査の意思決定 吉野(青木)美紀子 [執筆] 高齢者と延命治療 : 「寝たきり老人」と個人の選択をめぐって 会田薫子 [執筆] 生命維持治療の中止と差し控え : 「法」の役割は何か 児玉安司 [執筆] 認知症高齢者のよりよい治療決定にむけて : 体系的評価を通じたコミュニケーションの質の把握 宮田裕章 [執筆] 死を迎える者と遺される者のケア : 公衆衛生学からのアプローチ アラン・ケリヒア [執筆] ; 中村圭志訳 - 書誌ID:
- BA88026793
- ISBN:
- 9784130141253 [4130141252]
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