内村鑑三集
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 河上徹太郎編
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 筑摩書房, 1967.12
- 形態:
- 417p, 図版2p ; 23cm
- 著者名:
- シリーズ名:
- 明治文学全集 ; 39 <BN00235666>
- 目次情報:
-
基督信徒の慰 余はいかにしてキリスト信徒となりしか 代表的日本人 夏期演説後世への最大遺物 月曜講演 所感十年(抄) 我が理想の基督教 基督教と世界歴史 基督教とは何ぞや イエスの矛盾 神の忿怒に就て イエスは何故に人に憎まられし乎 イエスの愛国心 自己に関するイエスの無能 何故に大文学は出ざる乎 如何にして大文学を得ん乎 秋の歌 歌に就て 詩人ワルト ホヰットマン 春の到来 桜の歌 ウヲルヅヲスの詩に就て 日清戦争の義 寡婦の除夜 戦時に於ける非戦主義者の態度 余が非戦論者となりし由来 非戦主義者の戦死 日露戦争より余が受けし利益 非戦論の原理 書簡集 創始者としての内村鑑三先生 畔上賢造著 内村鑑三 森有正著 基督信徒の慰 余はいかにしてキリスト信徒となりしか 代表的日本人 夏期演説後世への最大遺物 月曜講演 所感十年(抄) - 書誌ID:
- BN01028667
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