精神障害とキリスト者 : そこに働く神の愛

フォーマット:

図書

責任表示:

石丸昌彦監修

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 日本キリスト教団出版局, 2020.1

形態:

214p : 挿図, 肖像 ; 19cm

著者名:

石丸, 昌彦 (1957-) <DA15486132>  

目次情報:

なぜ「精神障害」を取り上げるのか	石丸昌彦著
教会は居場所になるか : 福音宣教からの模索	濱田裕三著
なぜ「居場所」なのか : 「宇宙ミーティング」から考える	石丸昌彦著
当事者であることの強み : 統合失調症と震災をとおして	川村有紀著
「傷ついた癒し人」 : 当事者による支援の可能性	石丸昌彦著
福祉と教会をつなぐ試み : 就労支援の現場から	最上義著
医者のものは医者に : 精神障害のある人を受け入れるとは	石丸昌彦著
カミングアウトしてよかった : アイデンティティの尊重を	松尾親著
カミングアウトできる社会を ; 診断の意義の確認と共に	石丸昌彦著
躁うつを抱えて牧会するということ : 牧師への召しと宣教の模索	辻中徹也著
双極性障害が教えること : 十字架の力を見失わないように	石丸昌彦著
"助っ人"や"執り成し手"に : 当事者家族と教会の挑戦	『信徒の友』編集部著
教会に集まる当事者たち : 健全な距離感と経験をもって	石丸昌彦著
教会共同体を社会資源に : 地域の作業所からの提言	小池文彦著
教会は中二階の場として : 主イエスが示す援助の原型から	石丸昌彦著
アルコール依存症からの回復 : 12ステップで信仰が深まる体験へ	片山功述
誰もがなりうるアルコール依存症 : 自助グループの大いなる力	石丸昌彦著
薬物依存症からの回復 : 人と人との関係性の中から	中川賀雅著
誰もが無関係でない薬物依存症 : 真の回復に教会が果たすべき役割	石丸昌彦著
共に考える「教会とは何か?」 : イエスの心を忘れずに	『信徒の友』編集部著
知的理解よりも共感的理解を : 相談という作業を見直す中で	石丸昌彦著
当事者同士で与え合う愛とは : 人と人とのつながりの中で	山根耕平著
祈りとユーモアと笑い : ベてるの家の真骨頂	石丸昌彦著
信徒牧会者養成 : ステファンミニストーリの挑戦	関野和寛著
信徒と牧会 : 牧会は教会のわざ	石丸昌彦著
心病む人たちと共に歩む中で見えてきたこと	井上隆晶著
愚直に行い、力を合わせる	石丸昌彦著

なぜ「精神障害」を取り上げるのか	石丸昌彦著
教会は居場所になるか : 福音宣教からの模索	濱田裕三著
なぜ「居場所」なのか : 「宇宙ミーティング」から考える	石丸昌彦著
当事者であることの強み : 統合失調症と震災をとおして	川村有紀著
「傷ついた癒し人」 : 当事者による支援の可能性	石丸昌彦著
福祉と教会をつなぐ試み : 就労支援の現場から	最上義著

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書誌ID:

BB29818741

ISBN:

9784818410510 [4818410519]