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1.

図書
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1. 展示する人類学 : 日本と異文化をつなぐ対話
高倉浩樹編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2015.1
シリーズ名: 東北アジア研究専書
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序 : 展示する人類学 高倉浩樹著
地域資源をめぐる対話 : タナ・トラジャにおける「ジュズダマ研究スタジオ」展 落合雪野著
トラジャに行くのじゃ 上まりこ著
研究の成果を公開する美しい手法 ドロテア・アグネス・ランピセラ著
動物遺骸をめぐる対話 : 大阪市立自然史博物館における「ホネホネサミット」 山口未花子著
「ホネホネサミット」にやってきた人類学者 西澤真樹子著
展示品をめぐる対話 : 北海道と東京における「北米先住民ヤキの世界」展 水谷裕佳著
見る人、作る人の関わり : 「北米先住民ヤキの世界」展に携わって 木山克彦著
博物館をめぐる対話 : 国立民族学博物館における「ホピの踊りと音楽」公演 伊藤敦規著
展示と研究公演のお礼の旅 須藤健一著
音声資料をめぐる対話 : 母国における「ダンス」展にむけて 久保田亮著
過去への魔法の扉 : 次世代への文化メディアの保存 カマリング レオナルド著
映像作品をめぐる対話 : 北海道における「アイヌと境界」展 山崎幸治著
「アイヌと境界」展に関わって : 被写体・動画編集者として 川上将史著
写真資料をめぐる対話 : 母国と調査地シベリアにおける「トナカイ遊牧民」展 高倉浩樹著
写真展に寄せて : 日本人研究者の写真を通して見た極北の遊牧民の生活 アモーソフ イノケンチ著
イメージをそのまま「かたち」にする : 伝えたいこと、伝えられること、伝わったこと 千葉義人著
展示作業は行き当たりばっ旅 : 現地で探し、組み立て、設営する 千葉義人著
あとがき : 刊行の経緯をめぐる偶然の連鎖 高倉浩樹著
序 : 展示する人類学 高倉浩樹著
地域資源をめぐる対話 : タナ・トラジャにおける「ジュズダマ研究スタジオ」展 落合雪野著
トラジャに行くのじゃ 上まりこ著
2.

図書
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2. 人類と芸術の300万年 : デズモンド・モリスアートするサル
デズモンド・モリス著 ; 片柳佐智子, 中尾ゆかり, 家本清美訳
出版情報: 東京 : 柊風舎, 2015.1
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3.

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3. 山口昌男コレクション
山口昌男著 ; 今福龍太編
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2013.6
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [ヤ3-2]
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4.

図書
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4. 文化の「発見」 : 驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで
吉田憲司著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.1
シリーズ名: 岩波人文書セレクション
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5.

図書
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5. 文化人類学. 改訂新版
内堀基光, 奥野克巳編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2014.3
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1554778-1-1411
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6.

図書
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6. 越境するモノ
田中雅一編
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2014.2
シリーズ名: フェティシズム研究 ; 第2巻
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7.

図書
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7. 「運ぶヒト」の人類学
川田順造著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.9
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1502
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8.

図書
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8. 21世紀の文化人類学 : 世界の新しい捉え方
前川啓治 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2018.6
シリーズ名: ワードマップ
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9.

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9. 文化を映す鏡を磨く : 異人・妖怪・フィールドワーク
橘弘文, 手塚恵子編
出版情報: 東京 : せりか書房, 2018.7
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「移動する子ども」という記憶と社会 川上郁雄執筆
開かれた儀礼と伝説 : 矢代の手枡祭をめぐって 橘弘文執筆
読み替えられる「国境の島」 : 戦後における対馬イメージの変遷をめぐって 村上和弘執筆
韓国で栄えた日本の花札 魯成煥執筆
異形と怪類 : 『和漢三才図会』における「妖怪的」存在 マティアス・ハイエク執筆
妖怪としての人形 香川雅信執筆
「妖怪」を探すということ : 検索技術の発展と課題 今井秀和執筆
神なき時代の妖怪学 : 現代怪異譚の「始末」について 飯倉義之執筆
童子と鳥畜 : 『融通念仏縁起』「諸神諸天段」「鳥畜善願段」をめぐって 徳永誓子執筆
開放される「化物絵」 木場貴俊執筆
象徴としての菊御紋 村山弘太郎執筆
絵本における表象と影響 : 現代における妖怪イメージの形成を中心に 松村薫子執筆
オーラルナラティブ研究のバージョンアップ : 記紀歌謡からラップミュージックまで 手塚恵子執筆
声の力のつかまえ方 : 大辻司郎の映画説明を例として 真鍋昌賢執筆
映像民俗誌における語りとその背景 : 『明日に向かって曳け--石川県輪島市皆月山王祭の現在』より 川村清志執筆
出産の「痛み」を語る声 : 陣痛から医療処置の痛みへ 安井眞奈美執筆
「移動する子ども」という記憶と社会 川上郁雄執筆
開かれた儀礼と伝説 : 矢代の手枡祭をめぐって 橘弘文執筆
読み替えられる「国境の島」 : 戦後における対馬イメージの変遷をめぐって 村上和弘執筆
10.

図書
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10. グローバル化時代の文化・社会を学ぶ : 文化人類学/社会学の新しい基礎教養
長友淳編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2017.4
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