科学と倫理 : AI時代に問われる探求と責任

フォーマット:

図書

責任表示:

日本科学協会編 ; 野家啓一 [ほか] 著

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 中央公論新社, 2021.2

形態:

302p ; 22cm

著者名:

日本科学協会 <DA02199965>

野家, 啓一(1949-) <DA00394642>

金子, 務(1933-) <DA00094172>

酒井, 邦嘉(1964-) <DA10549155>

廣野, 喜幸 <DA09622994>

須田, 桃子(1975-) <DA1813527X>

小川, 眞里子(1948-) <DA00677691>

鈴木, 邦彦(1932-) <DA19676446>

前野, 隆司(1962-) <DA14646798>

江間, 有沙 <DA19267844>

神崎, 宣次(1972-) <DA15026289>

村田, 純一(1948-) <DA00309359>

岡本, 拓司(1967-) <DA16021247>

正木, 晃 <DA0039674X>

安藤, 礼二(1967-) <DA14469499>

続きを見る

目次情報:

3・11以後の科学と倫理	野家啓一著
ロボット三原則と科学者三原則	酒井邦嘉著
科学者の社会的責任	廣野喜幸著
合成生物学の倫理とデュアルユース性	須田桃子著
感染症の科学と倫理	小川眞里子著
遺伝病医療の倫理	鈴木邦彦著
AI時代の科学技術倫理	前野隆司著
「本人らしさ」の探求と演出	江間有沙著
人類の生存と宇宙進出の問題	神崎宣次著
科学の創造性と倫理	村田純一著
原子爆弾と「聖断」	岡本拓司著
宗教由来の倫理は科学の倫理に応用できるか?	正木晃著
エコロジー思想の起源とその両義性	安藤礼二著

3・11以後の科学と倫理	野家啓一著
ロボット三原則と科学者三原則	酒井邦嘉著
科学者の社会的責任	廣野喜幸著
合成生物学の倫理とデュアルユース性	須田桃子著
感染症の科学と倫理	小川眞里子著
遺伝病医療の倫理	鈴木邦彦著

続きを見る

書誌ID:

BC05492556

ISBN:

9784120053887 [4120053881]